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  • 石川新道店

2月6日(水)、石川新道店スタッフ三浦 恵山沖~椴法華沖、釣況の回復に期待!


2月6日(水)、石川新道店スタッフ三浦は、今季4回目のサクラマス狙いで恵山沖~椴法華沖へ釣行。 午前6時半に釣り仲間3人とともに恵山の御崎漁港から出港。 同7時から昼12時半までの間、銚子岬沖(水深70~80m)と水無浜沖~恵山灯台沖(水深70~80m)で、バケ釣りで狙いましたが釣果が伸びず苦戦しました。 当日の釣況は、サクラマスの魚群の反応がイマイチで、アタリは少なく喰いは悪くヒットは散発的。 自分は新作の自作の毛針を今季初投入しましたが不発。 タナは前回と同様で底から10m上。型は小型~中型のみで2キロ越えの良型は皆無。 三浦の釣果は、1.5キロを頭に8匹。釣り仲間3人の釣果は8匹、5匹、5匹。 船中4人でのサクラマスの釣果は計26匹。4人全員が1桁釣果で終わりました。 今回は期待していた好釣果には恵まれなかったが、サクラマスやブリなどの回遊魚狙いではよくあること。 釣況の良い悪いにかかわらず、「通い詰め狙い続けるのが自分自身の釣りのスタイル」であり、そうしなければ好釣果や大物や爆釣には恵まれないと思います。 例年と同様に今季も4月上旬までの期間、自分の公休日はサクラマス狙いの釣船予約で埋まっており、可能な限り沖へ出て船上で修行です。


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