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石川新道店

6月16日(日)、石川新道店スタッフ三浦~オフショアで大活躍!三浦が使用している7つ道具


本日(6月16日は)悪天候のため、釣行記以外の内容の記事を投稿します。

皆さんは自身のオフショア釣行時に何を求めていますか?

自分は「狙った魚を掛ける」ことを最優先に考えています。

バラした、捕った、という以前に魚を掛けないことには釣りは成立しません。

船上で他の誰よりも多くの魚を掛ける為には、ルアーや仕掛けが水中に入っている状況を少しでも多く作り出す他ありません。

というわけで「三浦流オフショアスタイル⁉」は手返し重視です。

※画像に注目してください。(左側から~)

  • ティファ社/スウェルズファイティングベルト~オフショアデビュー時から使用しており年季が入ってますが、過去に数々の大物を釣り上げた逸品です。

  • グローブライド社/プルーフケースPC-100~防水のタバコ、ライター入れ。

  • ソウルズ社/ペットボトルホルダー~釣行時の気分で飲み物は変わりますが、ポカリスエットかカルピスというパターンが多いですが、気合を入れて狙うときはレッドブルです。

  • ソウルズ社/ヒップガード~本来は内水面などのトラウトフィッシング用ですが、オシャレでカッコイイので数年前からオフショアで使用。(他社のヒップガードは装着時に股間がモッコリしてダサい)

  • ベルモント社/陸刀~柄の部分を鹿角で自作。刃渡り190m/mで大型魚を締めるのに最適。(車に積みっ放しだと逮捕されるので釣行時のみ所持)

  • グローブライド社/シープライヤー190H~柄の部分を鹿角で自作。

  • メーカー不明/フックシャープナー~柄の部分を鹿角で自作。

このように使用頻度の高い道具は全てベルトに通して身体に装着しており、船上での作業は快適です。2000年にオフショアデビューして今年で20年目になりますが、自分はこのようなスタイルに辿り着きました。

(親しい釣り仲間や船長さんからは「漁師スタイル」と馬鹿にされていますが・・・)

皆さんも道具にコダワリ個々の釣りスタイルを重視し、自身の釣りを満喫してください!!


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