4月10日(水)、石川新道店スタッフ三浦は、今季17回目のサクラマス狙いで椴法華沖へ釣行。 午前4時半に釣り仲間3人とともに恵山の御崎漁港から出港。 椴法華の銚子岬沖(水深40m)で船のアンカーを下ろして、同5時~同11時までの間、バケとマスシャクリの両方で狙いました。 当日の釣況はベイト(オオナゴ)と潮の状況が良好で、潮が動いている時間帯はバケで、潮の緩い時間帯はマスシャクリで、高活性なサクラマスが連続ヒット。 タナはバケとマスシャクリともに底から5~10m上。 型は1~2.5キロの中型や良型が主体で1キロ以下の小型は少ない。 三浦の釣果は船中最大サイズの2.5キロを頭に30匹。 釣り仲間3人の釣果は、18匹、17匹、15匹。船中4人での釣果は計80匹で久しぶりの爆釣! 反応の良かったものは、バケ仕掛けのタコベイトがイワシカラーとグリーン系(Y社のSM65、SM91、Z243など)で、マスシャクリはイワシカラーとグリーン/ゴールド。