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石川新道店 三浦

1月24日(木)、石川新道店スタッフ三浦~道具にコダワリ良い釣りを!三浦が実釣時に使用している道具


本日(1月24日)は悪天候のため、釣行記以外の内容の記事を投稿します。 皆さんはコダワリの釣り具を使用して釣行していますか? 道具にコダワル釣り人は多数いますが自分もその中の1人であり、自分にとって道具の改造や自作は当然のことです。

※用品の画像に注目。 左側から~

 ・特価品の木づち  ・ラパラ社のバット  ・ベルモント社のナイフ  ・スミス社のプライヤー  ・グローブライド社のプライヤー  ・メーカー不明のシャープナー

※リールの画像に注目。 左側から~

 ・グローブライド社.04’セルテート3500H ハイパーカスタム  ・グローブライド社.13’セルテート3012H  ・グローブライド社.13’セルテート2500

※マスシャクリの画像に注目。  ・船サクラマスで使用のマスシャクリ(約240g) このように天然素材である鹿角を使用してカスタム化と自作をしています! 車も釣り仕様に改造しています。自分はJA22(後期型)~JB23(6型)~JB23(10型)と20年来のジムニーマニアです。

※車内の画像に注目。 ・釣り師の定番アイテムであるロッドホルダーを取付。 ・リヤシートは除去しアルミ製の稿板をビス止めで2シーター仕様。 ・シフトノブとシガーソケットは鹿角で自作。 鹿角素材を使用しカスタム化や自作をしても、性能が向上したり釣果に恵まれる訳ではありません。単なる自己満足かもしれませんが、見た目がカッコイイのと実釣時に気分が高まるような気がします。 自分の公休日が悪天候で予定していた釣行が中止になったときは、このような道具の改造や製作の作業日になることが多いです。 手先の器用な方で自動車修理工場などのエアーツールを使用可であれば、これらの製作は比較的簡単にできます。 ここまで何でも鹿角化してしまうと鹿角マニアというか変態?ですね(笑)。


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