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石川新道店

7月18日(水)~19日(木)、石川新道店スタッフ三浦~今季2回目の松前小島沖遠征釣行


7月18日(水)~19日(木)、石川新道店スタッフ三浦は、前回に続き2週連続で、今季2回目となる松前小島沖へ遠征釣行。前回は夜釣りでのソイ狙いが不調で、外道で掛かる大型のヒラメと良型のブリが好調でしたが、今回は外道がほとんど掛からず、ソイが好調でした。

18日(水)、午前10時半、釣り仲間2人とともに、松前の静浦漁港から出港。

同沖へ向かう途中の午前11時半~午後3時まで、水深130~200mのポイントでマダラとホッケを狙った。

各自、7~8匹のマダラと30~40匹のホッケの釣果で終了し、同沖へ移動。

同沖へ到着後は、午後6時まで、今季初となるブリ狙いのジギングだったが不発。

午後6時半、水深30m前後のポイントで船のアンカーを降ろし、夜釣りでのソイ狙いを開始。

エサは豆イカとチカとイワシとオオナゴの計4種を使用。

当日の釣況は午後10時~日付が変わった翌12日(木)午前1時が「時合」という感じで特に喰いが良く、エサは豆イカとチカが好調だった。

松前小島沖遠征釣行に初挑戦した釣り仲間には、90㎝超えの大物ヒラメがヒット。

午前2時過ぎで釣りを終了して帰港し、午前4時半に静浦漁港へ到着。

三浦は計9魚種という多彩な釣果で、マダラ7匹、ホッケ40匹(良型のみ約20匹をキープ)、スケソウダラ3匹、マゾイ35匹、クロソイ3匹、クロメバル3匹、ガヤ7匹、アブラコ1匹、メバル3匹。

当日は約18時間、船に乗りっぱなしで長丁場の釣行でした。


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