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  • 石川新道店

1月17日 石川新道店スタッフ三浦~恵山沖の良型ヤナギノマイ


2018年の初釣りは、恵山沖での五目釣りからスタート。

1月17日(水)、石川新道店スタッフ三浦は釣り仲間3人とともに同沖へ釣行。

午前6時過ぎに恵山地区の御崎漁港から出港し、通称「ハラキ根」と言われる深場のポイント(水深160m~200m)で、午後2時近くまで良型のヤナギノマイを狙った。

数日前には札幌在住の釣り仲間が同沖へ釣行しており、1人で75匹の大漁に恵まれていたので、自分たちも好釣果を期待していたのだが・・・。

当日は潮の状況が良くなかったため、ヤナギノマイの活性は低く、アタリが出ても追い喰いしないので、数が伸びないという状況だった。

型は30~35㎝の良型が中心で、他に外道で小型のマダラやサバも少々。

三浦の釣果はヤナギノマイが29匹と、マダラが5匹。釣り仲間の釣果はヤナギノマイが15~25匹という感じ。

海峡に面した同海域は潮の状況により釣果の好不調があるが、良型のヤナギノマイの大漁が期待できる好釣場。

深場のポイントでの釣りとなるので、仕掛けに「集魚ライト」をつけるのが好釣果につながる。


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